先日、普段と散歩のコースを変えて歩いていたら、とっても風情のあるお店を谷中で見つけました。
そして、これまたレトロなガラス戸の入口に大きな字で錻力店と書いてありました。お恥ずかしいですがその時は読めませんでした。
お店の方に聞けば簡単だったのですが、なんかシャクだったので、翌日から散歩コースを変えてお店の中の様子をチラチラッて見ながら通過しました。
これが暇道(ひまどう)を追求するべき者のあるべき姿です!
私なりに分析して答えをだし。ネットで調べたところ正解でした。
ヒントは、このお店の外装と前のエクステリアの材料です。
正解は「ブリキ店」です。よく見るとお店の外装や、看板の灯篭にもブリキがはってあります