上野公園噴水前広場では7月19(木)~23日(月)の期間『Australia & Japan Friendship Festival 2018』が開催され、オージー・ビーフやオーストラリアワイン等の紹介やステージでのパフォーマンスを通じて日本とオーストラリアの交流をより深めるイベントです。
オージービーフを食べてスタミナアップ。
この暑さを乗り越えましょう。
本日ピックアップする展覧会は東京都美術館にて7/21(土)から開催される『おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン』です。
日本独自の食文化である「お弁当」と食べることのコミュニケーション・デザインについて現代作家の作品を通して見つめ、子どもも大人もファミリーも楽しい、見る・聞く・触れる、参加体験型の展覧会です。
没後50年 藤田嗣治展
「風景画」「肖像画」「裸婦」「宗教画」などのテーマを設けて、最新の研究成果等も盛り込みながら、藤田芸術をとらえ直そうとする試み。
史上最大級の大回顧展
没後50年の節目の機会に相応しく、史上最大級の規模で、精選された作品100点以上を展示。
会期 | 2018年7月31日(火)~10月8日(月・祝) |
休室日 |
月曜日、9月18日(火)、25日(火) ※ただし、8月13日(月)、9月17日(月・祝)、24日(月・休)、10月1日(月)、8日(月・祝)は開室 |
開室時間 | 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで) |
観覧料 | 当日券 | 一般 1,600円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000円 |
おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン
日本独自の食文化である「お弁当」と食べることのコミュニケーション・デザインについて現代作家の作品を通して見つめ、子どもも大人もファミリーも楽しい、見る・聞く・触れる、参加体験型の展覧会。
会期 | 2018年7月21日(土)~10月8日(月・祝) |
休室日 |
月曜日、9月18日(火)、25日(火) ※ただし、8月13日(月)、9月17日(月・祝)、24日(月・休)、10月1日(月)、8日(月・祝)は開室 |
開室時間 | 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで) |
観覧料 | 当日券 | 一般 800円 / 大学生・専門学校生 400円 / 65歳以上 500円 |
第70回 毎日書道展
会期 | 平成30年7月19日(木)~7月25日(水) |
展示室 |
ロビー階 第1展示室 ロビー階 第2展示室 ロビー階 第3展示室 ロビー階 第4展示室 1階 第1展示室 1階 第2展示室 1階 第3展示室 1階 第4展示室 2階 第1展示室 2階 第2展示室 2階 第3展示室 2階 第4展示室 |
展示内容 | 書 |
観覧料 |
一般700円、大学生400円 高校生以下・障害者手帳をお持ちの方と付添(1名) 無料 ※「企画展」チケット持参の方は200円引き |
★イベント情報★
建築ツアー
東京都美術館の建物そのものを楽しんでいただくツアーです。アート・コミュニケータ(とびラー)がガイドを務め、ガイド独自のツアーにご案内
【日時】 2018年7月21日(土) 14:00~14:45頃
【集合場所】東京都美術館 ミュージアムショップ前(中央棟 ロビー階)
(C)2010-2015 TOKYO METROPOLITAN ART MUSEUM.
昆虫の驚くべき世界を多様な昆虫標本と展示演出で紹介。
昆虫の生態、多様性や他の生物との関わりなど、幅広い視点からその魅力に迫ります。
会期 | 2018年7月13日(金)~10月8日(月・祝) |
開館時間 | 9時~17時(金・土曜は20時まで) ※8月12日(日)~16日(木)、19日(日)は18時まで |
観覧料 | 一般・大学生 当日券:1,600円 小・中・高校生 当日券:600円 金曜土曜限定 ペア得ナイト券 2名1組 2,000円 |
★その他の展示★
「2018夏休みサイエンススクエア」の開催概要を公開しました
【期間】7月24日(火)~8月12日(日)
7/21(土) |
2018 第857回天文学普及講演会
2018 研究者によるディスカバリートーク |
7/22(日) |
2018 研究者によるディスカバリートーク |
(C)2008 National Museum of Nature and Science.
特別展「縄文―1万年の美の鼓動」
縄文時代草創期から晩期まで、日本列島の多様な地域で育まれた優品を一堂に集め、その形に込められた人びとの技や思いに迫ります。
会期 | 2018年7月3日(火)~2018年9月2日(日) |
会場 | 東京国立博物館 平成館 特別展示室 |
時間 | 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで) (ただし、金曜・土曜は21:00まで開館。日曜および7月16日(月・祝)は18:00まで開館) |
観覧料 | 一般1600円(1400円/1300円)、大学生1200円(1000円/900円)、高校生900円(700円/600円) 中学生以下無料 ※( )内は前売り/20名以上の団体料金 |
会期 | 2018年7月10日(火)~2018年9月2日(日) |
会場 | 本館 特別1室・特別2室 |
会期 | 2018年6月19日(火)~2018年7月29日(日) |
会場 | 平成館 企画展示室 |
親と子のギャラリー トーハク×びじゅチューン! なりきり日本美術館
2018年夏休みは、NHK Eテレ「びじゅチューン!」とのコラボレーション企画。
「冨嶽三十六景・神奈川沖浪裏」や「見返り美人図」、「麗子微笑」など、「びじゅチューン!」で歌になったトーハク所蔵のびじゅつ作品の複製や映像を使った体験型展示を行います。
【日程】2018年7月24日(火) ~ 2018年9月9日(日)
(C)2004-2015 Tokyo National Museum.
世界に約40点しか現存しないミケランジェロの大理石彫刻のうち、傑作2点が来日。
ミケランジェロの彫刻作品が所蔵元を離れるというのは、ただそれだけで大事件。それほど貴重な作品が、2点同時にやって来ます。
真のミケランジェロ芸術に出会うことのできる、日本で初めての展覧会です。
会期 | 2018年6月19日(火)~2018年9月24日(月・休) |
休館日 | 月曜日、7月17日(火)(ただし、7月16日(月・祝)、8月13日(月)、9月17日(月・祝)、9月24日(月・休)は開館) |
開館時間 | 午前9時30分~午後5時30分 毎週金・土曜日:午前9時30分~午後9時 ※入館は閉館の30分前まで |
観覧料 | 当日:一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円 前売/団体:一般1,400円、大学生1,000円、高校生600円 |
ミケランジェロと理想の身体 講演会
国内外の専門家を招いて、展覧会等に関連した講演会、シンポジウムを無料で行います。
ミケランジェロと古代美術 | 日時:2018年8月11日(土・祝)14:00~15:30 青柳正規(山梨県立美術館 館長、東京大学名誉教授) |
ルネサンス期のローマ:古代彫刻の街 | 日時:2018年9月8日(土)14:00~15:30 飯塚隆(本展監修者・国立西洋美術館主任研究員) |
定員 | 各回先着130名(聴講無料。ただし聴講券と本展の観覧券(半券可)が必要です。) 当日12:00より、館内インフォメーションにて、本展の観覧券をお持ちの方お一人につき一枚聴講券を配付します。 |
美術トーク
ボランティアスタッフによるギャラリートークです。常設展示室の作品5~7点を、初めて来館する方も気軽に楽しめるよう一緒に鑑賞していきます。
日時 | 第1・第3・第5土曜日 および毎週日曜日(開館時) 午前 11:00~/午後 13:00~(約50分) |
料金 | 無料。常設観覧券が必要です。 |
参加方法 | 当日、直接集合場所にお集まりください。 (本館常設展示室19世紀ホール内) |
建築ツアー
フランスの建築家、ル・コルビュジエによって設計された本館や前庭を、建築に詳しくない方も楽しめるよう、スタッフが一緒に歩きながら案内します。
日時 | 第2・第4水曜・日曜日(開館時) 15:00~(約50分) |
定員 | 各回20名(先着順) |
料金 | 無料。常設観覧券が必要です。 |
参加方法 | 事前の申し込みが必要です。 事前申込フォーム |
(C)2014 独立行政法人国立美術館国立西洋美術館.
両生爬虫類館特設展示 ミヲマモル ─ Dr. ペトルの秘密倉庫 ─
両生類・爬虫類のさまざまな「身の守りかた」について、生きている動物・標本・映像などでわかりやすく解説する特設展示。
期間 | 3月26日(月)~12月28日(金) |
場所 | 西園 両生爬虫類館 |
(公財)東京動物園協会提供
会期 | 6月6日 (水) ~ 7月29日 (日) |
開館時間 | 10:00~17:00 |
観覧料 | 当日券(前売券、または20名以上の団体割引) 一般 1,600(1,400)円 大学生・高校生 1,200(1,000)円 中学生・小学生 600(500)円 ※価格はすべて税込です。 ※学生券をお求 |
(C)The Ueno Royal Museum.
東京藝術大学大学美術館
会期 | 2018年7月28日(土) – 8月15日(水) 午前10時 – 午後6時(入館は午後5時30分まで) |
会場 | 東京藝術大学大学美術館 陳列館1階・2階 |
観覧料 | 無料 |
(C)東京藝術大学大学美術館 The University Art Museum – Tokyo University of the Arts.