芸術の秋がやってきましたねヽ( ・∀・人・∀・ )ノ
朝晩は肌寒く感じるくらい気温が下がりますので、風邪ひかないようにです。
本日は、日本で初めて開催される「ウフィツィ美術館展」のご案内です。
ウフィツィ美術館展
会期:2014年10月11日(土)~ 12月14日(日)
会場:東京都美術館(東京 上野)
この展覧会では、《パラスとケンタウロス》をはじめとするボッティチェリ作品を多数紹介するほか、アンドレア・デル・サルトやポントルモ、ブロンヅィーノら、16世紀のフィレンツェ美術を牽引した主要な画家たちの約80点の作品が展示されます。豊かで多様なフィレンツェ・ルネサンスの真髄をどうぞ。
ウフィツィ美術館とは
メディチ家一族が蒐集した膨大なコレクションを核とする美術館。
建物は、1560年にメディチ家のコジモ1世の時代に、ジョルジョ・ヴァザーリの設計により建設された。かつてメディチ家の事務所として用いられていたことから、イタリア語で「オフィス」を意味する「ウフィツィ」と呼ばれるようになります。
ボッティチェリの《春》や《ヴィーナスの誕生》、レオナルド・ダ・ヴィンチの《受胎告知》など、イタリア・ルネサンスの名画を多数所蔵する美術館として名高い。
★ 5組10名様に招待券プレゼントもあります!
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