上野、浅草の下町の言葉に、「学習院」というのがあります。

「お上品」「育ちがいい」「品がある」「高級」「上級」等を「ひっくるめてた意味」で、何にでも「学習院」をつけます。

いまでも、そうなのでしょうが。下町の人間にとっては「学習院」に行く方は、そういう「高貴」な方のイメージがあったのでしょうね。

とくに、台東区立の根岸小学校は、本当にずっと、ずっと以前から

「下町の学習院」と呼ばれていました。

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また、「頭の良い」という意味では「開成」というのを学校名の前につけて、台東区立黒門小学校などは、以前から「下町の開成」とか呼ばれていました。

ちなみに、私の出た、台東区立下谷小学校(今はありません)には、何の「冠」もついていませんでした・・・

そういえば、私の近所では学習院にいらっしゃった方たった一人いますが、大きな神社の神主さんのお坊ちゃんでした。

上品なら「学習院」、頭が良いなら「開成」って本当に下町の言葉はわかりやすいでしょう。

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