本日は「日本の美術館名品展」のプレス内覧会に行ってきました、
ウキウキ気分のズタッフKです。
明日から東京都美術館で開催されます。詳細はコチラ!
なんとなく日本画が多いのかな~と思われそうですか、全然違いますよ~。
全国の公立美術館所蔵の有名画家作品がズラリと並ぶ貴重な展覧会です。
ミレーもいます。ゴッホもいます。
ルノワール、ピサロ、モネが並んでる光景なんて、感動しちゃいます!
右端のモネの《ポール=ドモワの洞窟》を観ていると、
海の青に吸い込まれそうでした。
ピカソもズラリ。
教科書に載っている作品もたくさんありますので、
絵画にさほど詳しくないズタッフKでも、
知ってる!知ってる!知ってる~と心がルンルンになれました!ニコッ!
大好きなシャガールもいました。
中央の《山羊を抱く男》の目力にとらわれて、
目が離せなくなってしまいました。う~~~。
ダリはやっぱりすごいけど、きぇ~~って感じの作品です。
ミロもやっぱりすごいけど、ほぇ~~って首がだんだん傾いてきます。
とにかく、有名作品、名品と言われる作品がズラリです。
個々の独特のタッチが、こんなにも近くで体感できるざます!
日本の作品もズラリ!もちろん乳白色で有名な藤田嗣治もいましたよ。
手前の大きな風景画もフジタの作品ですが、ちょっと珍しいですよね。
日本画もズラリです!横山大観もいますよ~~!
とにかく数々の名作が一堂に観れるというこの素晴らしさは、
激感動でございました。
そんな中、今回のズタッフKのお気に入りの一品は、
アンディ・ウォーホルの《16のジャッキーの肖像》です。迫力ありました。
各作品の横には、所蔵美術館からのメッセージも書かれています。
まるで全国の美術館を旅しているような空間に入りこみますよ。
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