先ほどの「ルーヴル美術館展」に続いて、本日混雑状況をチェックしたのは本日からすーターとした「日本の美術館名品展」
「日本の美術館名品展」は日本の各地にある公立美術館100館が参加し、その膨大なコレクションの頂点をなす、選りすぐりの名品を一堂に集めたという聞いただけでもワクワクしてくるような本展。
先日、ガイドネット編集スタッフKがプレス内覧会にてその様子をレポートいますので、そちらもご覧ください「日本の美術館名品展@プレス内覧会」9時から開始となっておりますので着く頃には始まっているはず!
こちらが東門の入り口。
この辺りはそれほど人がまだ疎らな印象ですが…
入り口まで行ってみると… おや。全然余裕がありそうだ!もし仕事がなければチケットを買って入っちゃおうかなあ、と思うほど空いてる予感!まだ朝方というのもありますが、雨模様なので出足が鈍っているんでしょか。
これはまたとないチャンスな予感が!(午後から晴れてきて混み始める予感もしますが…)
日本画ばかり、というわけでもなく有名な画家の作品が見られるそうなので、是非!
日本の美術館名品展の詳細は「特集:美連協25周年記念 日本の美術館名品展」そして、先日レポート!プレス内覧会で名品展の展示情報が見られる「日本の美術館名品展@プレス内覧会」も是非ご覧ください。
続いて、国立科学博物館の「大恐竜展」は!?
現在、国立科学博物館では企画展「琉球の植物」というものも行っており通常展の料金または「大恐竜展」のチケットで見ることができる為、現在とてもお得!
小さなお子様は一日居ても飽きることはないほど、様々な展示物が出迎えてくれますよ!
小さなお子さん連れの方が多数吸い込まれていきますが、国立科学博物館はとても広大ですので、滅多に混雑しないので安心。さらに、混雑している間は通常展を見るというような使い方もできるので時間を少しずらして行くこともできます(´ー`)
国立科学博物館で開催中の大恐竜展の情報は「特集:大恐竜展~知られざる南半球の支配者~」をご覧ください!また、企画展「琉球の植物」もあわせてどうぞ!