こんにちは! 皆さん、体調の管理はばっちりですかー!!!!!!!
と、呼びかけている私 編集部たけをロックはどうやら風邪をひいたようです!! えへへ。もう、こういう時は誰にもうつさないように最新の注意を払いつつ、うまいものを食べてもう寝るしかありませんよね!(でも、30歳を過ぎた辺りから長時間寝られなくなりました!なんで!! これが老化!?)
と、とにかく皆さまも各美術館や博物館の入口には手の消毒用にスプレーが設置されておりますのでご利用くださいね!
冷泉家 王朝の和歌守展 = 東京都美術館
先日は、着物で来場すると団体料金が適用されたようですが、本日はお休み明けという事もあって、ご覧のように入場はスーイスイ。
見る側としては、スイスイ入場できて、自由に動けるので嬉しいです。後ろから来る方にプッシュされつつ展示を見ている際なんてもう一度並びなおしたりとかしなくてはいけませんから、チャンスです!
この東京都美術館、すでに来春の予定も決っており、
既にチラシも配置ずみ。「ボルゲーゼ美術館展」との事です。 1月16日(土)~4月4日(日)までの開催となっておりますー。
特集: 冷泉家 王朝の和歌守展
聖地チベット展
先月末には来場者数が5万人を突破し勢いにのる、聖地チベット展。先日の3日に個人的に上野動物園に遊びに来たんですが、入口は大盛況。大変な賑いとなっておりました。
こちらも、祝日明けだからか、人もそれほどおらず。美術館や博物館の狙い目としては祝日などのお休み明けなんだなあ、と改めて感じました。
また、今回のチベット展はミュージアムグッズなどにも大変に力を入れていらっしゃるようです。
出口から見えるミュージアムショップ。
チベットに関連する様々なグッズが沢山並べられており、これだけでも立ち寄りたい!!