2011.07.26.火~2011.09.04.日
東京国立博物館にて
孫文と梅屋庄吉 100年前の中国と日本
が、開催されます!
《 みどころ 》
1.半世紀あまり、秘蔵されていた歴史的な資料を公開
2.100年前の情景がよみがえる古写真を展示
3.日本・中国双方にとっての貴重な品々が登場
テーマ1 孫文ゆかりの人々
テーマ2 孫文ゆかりの地
東京国立博物館や関連機関が所蔵する当時の稀少な写真など約260点が
展示されているようですね~
写真でみると、信じられないようなことでも身近に感じたりすますよね♪
何か新しい発見があるかも☆
——- 開催概要 ——-
名 称
特別展「孫文と梅屋庄吉 100年前の中国と日本」
会 場
東京国立博物館 本館特別5室 (東京都台東区上野公園13-9)
会 期
2011年7月26日(火)~9月4日(日)
開館時間
9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
(ただし、会期中の金曜日は20:00まで、土・日は18:00まで開館)
休 館 日
月曜日(ただし8月15日(月)は開館)
観 覧 料
一般:800円(700円)、大学生:600円(500円)、高校生:400円(300円)
中学生以下無料
*( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
*障がい者とその介護者一名は無料です。入館の際に障がい者手帳などをご提示ください。
*特別展「空海と密教美術」展は別途観覧料が必要です。
主 催
東京国立博物館、毎日新聞社
問 合 せ
03(5777)8600 (ハローダイヤル)
ホームページ
展覧会公式ホームページ http://mainichi.jp/enta/art/sonbun/