TBSアンデス・プロジェクト
1994年「黄金の都シカン発掘展」からはじまり、
2012年「インカ帝国展‐マチュピチュ『発見』100年」まで5回の展覧会を開催。
その集大成といえる展覧会が満を持してこの秋開催されます!
古代アンデス文明展
2017年10月21日(土)~ 2018年2月18日(日)
国立科学博物館(東京・上野公園)
南米大陸の太平洋岸に展開した、時間的にも空間的にもあまりに巨大で複雑な文明の全体像を、私たちはまだほとんど知りません。
アンデス文明をめぐる10の謎を解き明かせるか!
1 中南米原産の野菜が世界の料理を変えた?
2 アンデス文明はなぜ「石の文明」と言われるか?
3 地上絵は何のために描かれたか?
4 車輪の謎、土器の謎
5 インカ帝国を準備したワリ文化?
6 黄金文化を生み出したアンデス文明
7 貨幣も市場もない文明?
8 文字のない文化のなか、人々はどのように情報を記録したのか?
9 アンデスの人々は「世界」をどのようにとらえていたか?
10 ミイラはなぜ作られたのか?
行ってみよう~会場へ!
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★ 5組10名様に招待券プレゼントあります!
★ 展覧会詳細と招待券応募はこちらから。
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