初めての投稿です。スタッフY子です。

都響こと東京都交響楽団の「第666回 定期演奏会 Aシリーズ」に行ってきました。
ドラマの「のだめカンタービレ」を見ていたのですが、
交響楽団の生演奏を聞くのは初めてなので、わくわくしました。

都響様からは、ガイドネットにチケット提供を頂いていまして、
今回の定期公演もチケットプレゼント付きの特集をさせていただいていました。
http://www.guidenet.jp/sp/index.php/archives/1988


「東京文化会館」は
JR上野駅公園口を出て、目の前にある建物です。


公演プログラムです。
指揮者は、マーク・ストリンガー、バイオリニストはオーギュスタン・デュメイだそうです。


いよいよ会場のへ。
壁に木のオブジェがあり、印象的でした。4階席までありました。


公演中は写真撮影が禁止なので、始まる前の舞台の様子です。
テレビなどで見る交響楽団の舞台がそのまま目の前にありました。
2階席に座っていたのですが、演奏する様子がよく見えました。

公演の流れとしては、1部と2部があり、間に休憩が20分ありました。

本番が始まると100名近い楽団員が舞台に上がり演奏をしていたので、
音に迫力がありました。
一部に登場した海外のバイオリニスト、オーギュスタン・デュメイのバイオリンの音色が、とてもやさしい感じがして、癒されました。

いつもと違う優雅な時間が過ごせました。
ぜひ、皆さんも会社帰りに一度体験してみてはいかがでしょうか。

ガイドネット都響過去の特集
http://www.guidenet.jp/sp/index.php/archives/1988

都響ホームページ
http://www.tmso.or.jp

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