縄文のスーパースター。現代でも-

こっちを見ているのか、それとも眼を閉じているのか、何かを伝えたそうにこちらを見ている。そんな印象の「縄文のスーパースター:土偶」が、じわじわと人気を高めている!!という情報をゲットしたので様子を見にいってきました!

東京国立博物館「土偶展」

ワーキャー!おさないで、おさないで! 現代のスーパースターなら、こんな黄色い声が聞こえてきそうですが、東京国立博物館は静かに我々を迎えてくれました。

流石に縄文スーパースターは、現代では現代のスーパースターには敵わない様子。そうだよね。

土偶展のチケット売り場は、特別展としては珍しく左側のチケット売り場。

ガラガラというわけでもなく全く人気が感じられない程でもなく、まさにジワジワとブームが巻き起ころうとしているような気がします。

なお「博物館で初もうで」というイベントを1月2日より行っておりますので入り口の大きな門の脇には門松が。

門松って、左右に1つずつ置くものと思っていたんですが、別にそういう決まりがあるわけでもないんでしょか。

土偶展の特集は: http://museum.guidenet.jp/spresent.php?id=203

そして、編集部員が内部の様子を徹底レポート!非公開の内部の様子を細かくご紹介しております!「特派員レポート:国宝土偶展 報道内覧会 東京国立博物館

新春サイエンススクエア [国立科学博物館]

冬休みは科博へGO!

というキャッチコピーで、現在国立科学博物館で開催中の「新春サイエンススクエア」が紹介されておりました。1月7日まで…つまり明日までとなっておりますので、暇でたまらない!と騒ぐお子さんを連れて行くにはぴったりではないでしょうか!(私たけをロックも、新年のご挨拶に実家に行った際には甥っ子にベイブレードをずーっとやらされました!)

せっかくですから、イベントには参加させたいというもの。

ホームページには、詳細スケジュールなどをご覧いただく事ができますので明日のご予定がポカンとあいてしまった!という方は是非。

公式サイト:2010新春「サイエンススクエア」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です