ご無沙汰しております、特派員のオレンジラッキーでございます。

本日は上野公園の端、不忍池(しのばずのいけ)の横にあります、

「台東区立下町風俗資料館」にやってきました。

じつは私、一度も入館したことが無かったのです。

前から興味はあったのですが、なかなか機会も無く

やっと、本日実現いたします、楽しみです。

 

 

 

「台東区立下町風俗資料館」とは、

関東大震災や戦災にてほとんど面影をなくし、東京オリンピックを契機に

街はすっかり様変わりしました。

古き良き下町の文化が失われつつあることに次の世代へ伝えるため

昭和55年10月1日に開館いたしました。 とのことです。

( かなり省略しておりますがパンフレットから一部抜粋 )

 

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「台東区立下町風俗資料館」です。

それらしき雰囲気を かもし出しています建物です。

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このポスト有名ですね。

中にはもっとレトロなものがいっぱい展示されていると感じさせられます。

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第3回たいとうミュージアムクイズラリー開催中とのことです。

詳細は記事の最後に少し記載しておきますね。

 

 

いよいよ入館いたします!

入館には300円かかりました。

おとな300円 小・中・高校生100円です。

ラリーのチラシを見せると小中学生は無料だそうです。

 

300円の価値を期待し入館!

まずは1階から。(今回は2階にも展示があるそうです)

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おおお!!

いきなりインパクイト大!真っ赤な電話ボックスです。

また、館内はとても涼しい~~~!!!

 

2012年アナウンサー風に

「本日も日差しが強く、東京の気温は34度。水分を充分に補給し

熱中症に注意すると同時に、急の雷雨や河川の増水にご注意下さい。」

 

このセリフもレトロになるのかな~~~

 

ここで1階の現在の展示内容の説明されている案内板がありましたので

引用します。

 

「ときは大正時代。まだ古き良き江戸の風情を残す東京・下町の町並みを再現しています。

通りに面した「出し桁造り」といわれ大きな「商家」の裏には、長屋があります。

長屋の住人は「駄菓子屋」を営む母娘と、「鍋壷屋」の職人一家です。

ささやかな空間に、当時の庶民の生活すべてがあります。

長屋・商家には、そうぞ上がってご覧ください。」 とのことです。

(全て抜粋しました)

 

さっそく行ってみましょう!!

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むむ!

井戸と洗濯板!

早速、「当時の庶民の生活すべてがあります。」がやってきた!

 

なんか、普段使用している当たり前の水道と自動洗濯機ですが

とてもありがたく感じられた瞬間でした。

色々考えさせられるものが 込みあがってきまして

この場に5分は足止めくらいました。

 

そして洗濯板の先に流れる水の行方ですが、後ほど。

 

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こちらが長屋と長屋の間の風景です。

下に木の板で足場を作っています。

その上を歩くとギシギシ音がなり、板が体重のかかる方へゆがみます。

ここまで再現しているとは驚きでした。

 

先ほどの洗濯の水の行方ですが、なんとこの木の足場の下が 「ドブ」 なんです。

資料館では水は出ませんが、こうゆう作りがなんとも懐かしい。

私39歳ですが、なつかしいと思える記憶がどこかに・・・。

 

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案内板に書いてありましたとおり、上がってみようと思ったのですが

上がりづらい!!誰も上がっていません;;

畳だし、汚しそうなので止めておきました。

 

 

まだまだ展示物をお見せしたいのですが、実際に行かれると感動しますので

このへんで2階へ移動します。

(宣伝ではありませんよ、決して^^)

 

さあ、2階の案内板を

「現在、2階展示室では、実際に上がって雰囲気を味わっていただける銭湯の番台や、

昭和30年代の長屋の一室などのほか、テーマごとにさまざまな資料を展示しています。

ここに展示している資料は、それほど遠くない昔の下町とそこに暮らす人びとのようすを

そのまま今に伝えるものです。ぜひ一度ご覧ください。」

(全て抜粋しました)

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あれ?いきなり遊び道具です。

写真の左上にあります注意書きみたいなものを読んでみますと

 

実際に遊んでも良いそうです。

但し遊んだら片付けてね。

 

みたいな事が書いてあります。

 

 

早速、パチンコみたいなもので遊んでみます。

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右下にビー玉がありまして、野球のバットみたいな木製の棒が横にあります。

イメージすると棒をゴムのようなもので引っ張ってビー玉を飛ばすのかと思いきや

ただ、ビー玉の上から棒をたらして、そのまま打つみたいなとってもシンプルなものでした。

 

私の成績ですが、わかりますか?

現在のラムネのジュースのビンの中に入っている「ビー玉」と同じ色、大きさのものが

写真の真ん中にあるではありませんか!!!

いきなり「70点」!! 出ました。

その上に、80点と100点がありますが・・・。

 

そして、私、

体操 鉄棒で金メダルをこれから取得いたします。

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なかなか、うまくいきません(涙)

下の赤い木のスイッチを押すと、人形がくるくる回る予定です。

押し加減が必要のようです。(予選落ちです ;;)

 

他にも当時の「すごろく」や「けん玉」「お手玉」などありました。

また「意味不明なもの」といったら失礼ですが、この資料館で初めて出会えた

おもちゃも色々ありました。(←全然言い回しが違いますね^^;)

 

 

 

ではお次です。

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「町下 ェフカ」 です。

左利きの方、当時は書きやすかったのでしょうね。

ん?手紙やノートは縦書きか?この時代。

でも昭和30年代と案内板に書いてあったけど・・・。

 

早速調べてみた。

ウィキペディア縦書きと横書き

 

ウィキペディアを読んでみて、大分省略して皆様に伝えますと

こうなります。

 

●国によって「右縦書き」、「左縦書き」、「右横書き」、「左横書き」がある。

●中国語及び日本語や朝鮮語は「右縦書き」。

●中東は「右横書き」。

●欧米は「左横書き」。

 

中国や日本の右横書きは、「1行1文字縦書き」と考えたほうが自然である。

(ウィキペディア引用)

なぬ!

では、「町下 ェフカ」 は右縦書きというのか?

 

しかし江戸時代蘭学の流行などの影響を受け、洋書を真似た(より厳密な意味での)横書き法が発生した。

(ウィキペディア引用)

 

ということは、江戸時代で左横文字を使用していたということは

昭和30年代の「町下 ェフカ」は 右縦書き なんだ!!!!

 

 

●最初の日本語の外国語辞書は、外国語が左横書き、日本語が縦書きで、本を回転しないと普通に読めない。

(ウィキペディア引用)

 

つまり読みづらかったということか?

たしかに、現代人では右横書きはよみづらい。

 

ということで「1行1文字の右縦書き」ってことで

終わりにしたいと思います。

(脱線しずぎました 反省)

 

 

そして、写真の左側には

当時の「花やしき」(浅草の遊園地)の看板がありました。

撮影禁止でしたのですみません。

花やしきの看板も左利きです。

いやいや「1行1文字の右縦書き」でした。

 

 

 

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まだまだ、あるんですが資料等は撮影禁止でして

紹介できません。

 

昔の浅草、仲見世、花やしきや上野公園、東京駅、日本橋などの

写真や資料。

 

東京大震災時の解けたコイン、戦時中の配給登録用紙みたいなものと配給切符、

昭和の歌謡曲の楽譜等、

全てゆっくりみて1時間ほどのボリュームです。

 

300円ならお得です!

私、もう一回行ってもよいかもと感じてます。

 

あっ、案内板にありました銭湯の番台。

ありましたよ。登っていませんが登れます。

 

では、「1行1文字右縦書き」を学習したことで

本日はこの辺にて。

(記事が長くなってすみません・・・)

 

 

【詳細】

「台東区立下町風俗資料館」

●開館時間 午前9時30分~午後4時30分

●休館日 毎週月曜日(月曜祝日場合、翌火曜日)

※特別展開時及び終了時には展示替えのため

臨時休館いたします。

●観覧料

一般:300円(200円)

小・中・高校生:100円(50円)

※( )内は20名以上の団体料金

 

●所在地 〒110-0007 東京都台東区上野公園2-1

TEL:03-3823-7451

FAX:03-3823-3870

http://www.taitocity.net/taito/shitamachi

 

 

ラリーに参加して夏休みの自由研究を終わらせよう!
見て、歩いて、押して、答える!クイズラリー

 

開催期間 : 平成24年7月14日(土曜日)~9月9日(日曜日)

場所 :  一葉記念館 書道博物館 旧東京音楽学校奏楽堂 下町風俗資料館

4館すべて集めた方には抽選で50名に台東くんぬいぐるみをミュージアムグッズとセットでプレゼント!

 

詳しくは公式ホームページでご確認ください。

 

地図画像

 

 

最後に

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台東区立下町風俗資料館付近の不忍池(しのばずいけ)風景です。

蓮の花が咲いていました。

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きれいですね^^

 

いつも花ばかりなので・・・「葉」の写真も。

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きれいな葉がありました。

ではでは。

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