今週の火曜日から開催されている、

ターナー展「2013年秋。英国最高の巨匠、待望の大回顧展!」

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英国絵画の地位を飛躍的に高めた風景画の巨匠として名高いターナーの、

油彩画の名品30点以上に加え、水彩画、スケッチブックなど計約110点を展示し、その軌跡をたどります。

 

《 開催概要 》

名 称 ターナー展

会 場 東京都美術館 企画展示室

東京都台東区上野公園8-36

会 期 2013年10月8日(火)~ 12月18日(水)

開室時間 9時30分~17時30分まで

※入室は閉室の30分前まで

夜間開室

※毎週金曜日と10月31日、11月2日、11月3日は、9時30分~20時まで(入室は19時30分まで)

休室日 月曜日(ただし10月14日、11月4日、12月16日は開室。10月15日、11月5日は閉室)

観覧料

当日 前売 団体

一 般 1600円 1300円 1300円

学生 1300円 1100円 1100円

高校生 800円 600円 600円

65歳以上 1000円 800円 800円

※ 団体料金は20名様以上。

※ 中学生以下無料。

※ 前売券は2013年8月5日~10月7日発売。

※ 身体障害者手帳、愛の手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者健康手帳をお持ちの方と付き添いの方(1名)は無料。いずれも証明できるものをお持ちください。

主 催 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、テート美術館、朝日新聞社、TBS

問合せ 03(5777)8600 (ハローダイヤル)

 

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こんにちわSayukiです。

昨日今日と、また少し暑い日が続いていますが、

上野公園の各施設では芸術の秋らしくまた新しい展示が始まりました。

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まずは上でもご紹介したこちらから。

ターナー展

2013年10月8日(火)~12月18日(水)

東京都美術館

 

今週始まったばかりのですが、今のところそこまでの混雑は見られないようですね。

今週末の連休が見どころでしょうか。

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音声ガイドもありますが、有料のようなのでご確認ください。

 

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システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展―天才の軌跡

2013年9月6日(金)~11月17日(日)

国立西洋美術館

 

開催から一か月が経ち、好評のようですね。

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ギャラリーショップには平日の昼にもかかわらず多くの女性が訪れていました。

入館の混雑状況自体はそこまで待つという様子でもなさそうでした。

 

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東洋館リニューアルオープン記念 特別展「上海博物館 中国絵画の至宝」

2013年10月1日(火) ~ 2013年11月24日(日)

日本テレビ開局60年 特別展「京都―洛中洛外図と障壁画の美」

平成館 特別展示室   2013年10月8日(火) ~ 2013年12月1日(日)

東京国立博物館

 

先日内覧会に行ってきた京都展と、中国絵画展です。

見たところ待ち時間が発生している様子ではありませんが、

実際見てきた身としては、すいているうちに間近で見ていただきたいかなーと思います。

 

10月と11月で前後期に分けられ、展示内容も少し変化するみたいですね。

 

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上野の森美術館は休館日でした。

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そして休館日明けの明後日土曜日から一か月間、こちらの展示が開催されます。

ファンには辛抱たまらない催しですね。

 

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この夏一番の盛り上がりを見せ、最終的には50万人以上の来場があった深海展も終わり、

落ち着きを取り戻した国立科学博物館です。

少しさびしい感じもします。

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今月末からは、男子たる者一度はあこがれる交流展が開催されるみたいで、楽しみですね。

 

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興福寺創建1300年記念 国宝 興福寺仏頭展

2013年9月3日(火)~ 11月24日(日)

東京藝術大学大学美術館

 

なんだかまた台風などの話もありますし、今週末の連休の天気はどうなるんでしょうね。

 

Sayukiでした。

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