5月2日(土)やっぱりGWは混んでいる!ルーヴル美術館に引き続き!続いては「大恐竜展」が行われている「国立科学博物館」になります!
もう口がすっぱくなるほど、キーボードを押し過ぎて腕が「けんしょう炎」になってしまうほど書いているような気がしますが、とにかくでっかいんですよ!国立科学博物館は!ですので、殆ど待ち時間が発生するという事がないんですが、さすがにゴールデンウィークは混雑が予測されます。
さて、そんな国立科学博物館。今朝の状況は…!?
10時00分48秒 – 国立科学博物館前 着。
子どもの朝ははやい。
お子さんを連れた方々がドンドンと吸い込まれていきます。この時刻の待ち時間はゼロ分表示でしたが、こちらも微妙そう。お昼過ぎの1時~2時ぐらいから混雑が始まるのではないでしょうか。大恐竜展は、同じチケットで通常の常設展(これももう、1日では全てを見ることができないくらい充実していて楽しいものですよ!)も見る事ができますので、そちらを見てタイミングを見計らって…というのも良いかもしれませんね。
当然、その間は待ち列に並べないのでご注意を!
10時02分00秒 – 用意されるカラーコーン
3月31日に見た、あの行列を思い出します。
入り口から、こちらのブルーのカラーコーンを経由し、噴水方面へ。噴水とこちらの通路の間にある野口英世像のあたりをずーっと行列がなし、40分待ちとなった日。
(→ その時の探検記録がこちら「本日公開!「阿修羅展」と仰天の恐竜展混雑状況」)
木々の下になるので陽射しは緩やかになるとは思いますが、水分補給ができるものをお忘れなく!
ではお待ちかね!
次は阿修羅展の様子を見に、東京国立博物館に行きましょう!