。・∀・)ノ゛ さむいですね~。

スタッフFです。今日は明日から始まるルーヴル美術館展をみなさまより
ひとあしお先に拝見してきました。
雪が降る中プレス関係者約50人を集めて東京都美術館の学芸員の
あいさつの後、展示内容を見てきました。

ルイ15世・16世の時代の至宝を中心に展示してあり、ルーヴル美術館からの
貴重な展示品であると伺える警備やセキュリティの厳しさを感じてしまいました・・・。
ルーヴル美術館の関係者も来日しており、展示品に関する質問も受けるという
ことだったのですが私は遠慮して展示品に付いている説明文を読みながらすすんでいきました。

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展示品を拝見しながらとにかくフランス貴族はどんな物でも芸術性を求めており、
文化や技術のレベルの高さが印象に残りました。

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1700年代の時計があり時計の歴史も感じられた

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当時の貴婦人の姿です。他にもいろいろな絵で紹介されていますよ。

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マリー・アントワネット等の歴史上の人物が実際に使っていた展示品を
みながら当時の時代を思うと歴史ロマンに思いをめぐらせ、
空想散歩を楽しめたひとときになりました。

是非、みなさまも一度ご覧になってはいかがでしょうか?

http://www.guidenet.jp/sp/index.php/archives/1695

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