私と同世代の方だったら、会話の中で「恐れ入谷(いりや)の鬼子母神」って使う時あるのはご存知でしょう。
もちろん、この言い方もほとんど死語になりつつありますね。
ジモジー(下町のオヤジ)の私は酔った時の会話なのでは、
それに続けて、「びっくり下谷(したや)の広徳寺」というのが私の口癖です。
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上野のジモジー仲間にはお馴染みですが、他地域の方と呑んでいる時などに、つい会話中に、
「へぇ、そうなんだぁ、凄いですねぇ!そりゃ(恐れ入谷の鬼子母神、びっくり下谷の広徳寺)ですねぇ!」って言ってしまうと、「はぁ?」って顔をよくされます。
でも、江戸時代には入谷の鬼子母神と同様に、いや、それ以上に下谷にあった広徳寺は隆盛を誇って江戸っ子には有名だったようです。
関東大震災後に練馬に移りましたが、いまでも台東区役所の裏に「広徳児童公園」としてその名残をわずかに感じられます。
まあ、何かの機会に会話中につかうと、ちょっと「江戸っ子ぽく」みられるかもしれませんよ。

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